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心療内科

2011年12月に心療内科をオープンいたしました。ストレスの多い現代社会では、うつ病をはじめとした心の病気を抱える方が増え、社会的に大きな問題となっております。厚労省も昨年より、精神疾患を5大疾病の一つと位置付け、企業に一層の取り組みを求めています。
当クリニックでは、患者様に安心して治療を受けていただくために、お薬を必要最小限度に抑える治療プログラムに留意し、仕事をされている方にも支障なく通院いただけるように、夕方から夜間の診療時間(17:30~21:30)も設定しております。
最近眠れない、集中力が落ちている、気分がすぐれない、などと感じたら、お早めにご相談ください。
また、こんなささいなことで相談してもいいのかと思うようなことでも、お気軽にご相談ください。

診療方針

1. 薬物療法、精神療法の併用

「睡眠薬や安定剤に頼るのはよくない。」と一般的に言われています。最近の薬剤は従来のものと比較すると副作用が軽減されており、同時にかなりの効果が期待されるものになってきています。
そのため、的確な判断に基づいて専門医が処方する場合には、薬剤について過剰な心配をされる必要はありません。
しかしながら、薬物療法だけでは十分な効果が期待できる症例ばかりではないため、それぞれの方に適した精神療法を併用することでさらに大きな治療効果が期待できるようになります。

2. 処方薬剤は必要最小限で

薬剤の安全性は高くなりつつありますが、それでも使用する薬剤は可能な限り少量で治療いたします。

3. 初診の方

心療内科では初診時にまず問診を行います。 単に現在の症状についてお聞きするのではなく、過去の生活歴、現在の職場や家庭や学校での状況や、心理的・性格的な傾向などについてお話をお伺いします。この問診は、今後の治療方針決定の為に重要な指針となります。

診療時間・担当医

診療曜日・時間
火曜日14:00~17:00 (17:00 受付終了)
 17:30~21:30 (21:00 受付終了)
木曜日18:00~21:30 (21:00 受付終了)
※お電話にてご予約ください。
診療担当
火曜日:苅部医師(日中)
 関野医師(夜間)
木曜日:関口医師

関野 一(せきの はじめ)

  • 京都大学理学部卒業
  • 京都大学医学部卒業
  • 京都大学胸部疾患研究附属病院
  • 滋賀県立成人病センター
  • 逗子青木病院

関口 敦(せきぐち あつし)

  • 東北大学医学部卒業
  • 山形市立病院 内科
  • 九州大学 心療内科
  • 国立精神・神経センター国府台病院 心療内科
  • 東北大学大学院 医学系研究科(医学博士)
  • 東北大学 加齢医学研究所/東北メディカル・メガバンク機構を経て、現職。
  • 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所(現所属)
  • 心身医療「内科」専門医
  • 診療では、丁寧な説明を心がけています。
    また、所属する研究所では、心理的ストレスと脳の研究を続けています。
    疑問に感じる点があれば、お気軽にお問い合わせください。

苅部 正巳(かりべ まさみ)

  • 横浜市立大学医学部卒業
  • 日本心療内科学会評議員
  • 日本心身医学学会代議員
  • 専門:心身医学

FAQ(症状・治療法)

心療内科は、どんな診療科ですか?
仕事や、人間関係などのストレスから心身の調子が悪くなった、内科で検査を受けたが異常が見つからない、などの時に診断、治療をしていくのが心療内科です。
予約は必要ですか?
初診の方は、原則的には電話にてご予約をお願いします。
現在、処方されている薬剤がある場合には、服用しているお薬の情報をお持ちください。
健康保険適用できますか?
保険診療を行っております。
初診時と月初には、必ず保険証をお持ちください。
治療費支払いが難しいのですが、診察は受けることは出来ますか?
可能であれば、事前に福祉担当の方にご相談の上、医療券の給付をご相談ください。
通院医療費公費負担制度
どんな患者さんが多いですか?
うつ病、躁うつ病、適応障害、神経症、睡眠障害、パニック障害、社交(社会)不安障害、強迫性障害、統合失調症、パーソナリティ障害、発達障害(アスペルガー症候群、ADHD)などの患者さんがいらっしゃいます。
症例によっては、大学病院、総合病院、専門病院へ紹介いたします。
睡眠障害とは具体的にどのようなものをいうのですか?
なかなか寝つけない(入眠困難)、一度寝ついてもすぐに目が覚めてしまう(中途覚醒)、あるいは眠りが浅く、疲労感が残る(熟眠障害)、朝早く目が覚めてしまいその後眠れない(早朝覚醒)等のタイプがあります。
睡眠薬は怖いというイメージがあります。
バルビツール系の薬剤が使われていた頃は危険なことも見受けられました。
また、薬物依存に対する恐怖をお持ちの方もいらっしゃいます。
当クリニックでは、投薬量を最少にできる様、診断に留意しております。正しく処方された薬剤は用法、用量を遵守すれば心配はありません。
処方された睡眠薬は必ず服用しなければいけないのですか。
眠れるのであれば飲む必要はありません。
今日は眠れそうだ、と思ったら、半量にして飲む等の工夫は耐性を避ける上で意味があります。
医師にご相談ください。
どれくらいの期間通院しなくてはならないのですか?
状態や診断によって異なりますので、一概には言えませんが、 半年から1年位を目安に考えてください。
薬を服用したら劇的に改善するということはなく、 ご自身の回復力によって次第に改善し、投薬中止⇒経過観察⇒安定、といった過程を経るため、相応の時間が必要であると思われます。
通院の頻度はどの位で行けば良いですか?
個々の状態により異なりますので一概には言えませんが、初診後1~2週間で再来していただき、その後は1~4週間の間隔で通院いただくことが多いです。
相談内容が恥ずかしいのですが?
心療内科(精神科)を専門とする医師が対応させていただきますので、経済的なこと、仕事のこと、人には言えないクセ、性生活のことなど、なんでも安心してご相談ください。
個人情報保護方針
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渋谷コアクリニック

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-9-8 朝日生命宮益坂ビル3F

TEL:03-3498-2111
TEL:03-3498-2555 (心療内科専用)
FAX:03-3498-1022